徳島の自家焙煎コーヒー/珈琲豆販売 | カフェケストナー


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コーヒーの木
ジャワから1706年オランダのアムステルダム植物園に移植されたコーヒーの樹はよく育ち、そのうちの数本が1714年に親善の目的でフランスのルイ14世に献上され、パリ近郊の植物園の温室で、厳重な管理のもと科学的研究がなされました。


1720年、中米にあるフランス領のマルチニーク島に駐在していたフランス海軍将校ガブリエル・ド・クリュが、用事を帯びてフランスに帰った折り、たまたまそのコーヒーのことを尻、未開のマルチニーク島の産物に好適であり育成したいと考えました。

そして、王室付きの医師で、植物園長ド・シラックにコーヒーの苗木をぜひ譲って欲しいと懇願しました。


ところが、園長は苗木が少ないのを理由に、青年将校の申し出を拒絶しました。

苗を手に入れるのは非常に難しいと知ったクリュではあったが、ますます、どうしても手に入れたいと考えたのです。


彼は一計をあんじ、宮廷に出入りし、植物園長とも知り合いのある貴婦人に口添えしてもらうのが一番良いと思いめぐらしました。


クリュはその貴婦人と親しくなり、コーヒーの苗木の件について懇願してと願ったのです。


彼の思惑は当たり、植物園長はその貴婦人の願いまでは拒みきれず、クリュの手には1本の苗木がもたらされました。

この苗木を無事マルチニーク島まで運ぶのに幾多の困難があったのですが、その苗木がもとになり、中南米各国にコーヒーは伝播されていったのです。


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