徳島の自家焙煎コーヒー/珈琲豆販売 | カフェケストナー


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コーヒーのはじまりは薬
コーヒーがいつ頃から飲まれていたのか調べてみると、約1000年の昔、西暦900年頃、アラビアの医師ラーゼスがコーヒーの種子を煮出した液体を医薬として利用し、それについての研究記録を残したのが最古の記録です。

コーヒーは「薬」として世に出たのです。


現在、コーヒーの生理作用が認められているのは、ご存じの通り。

コーヒーの成分と言えば、まずカフェイン、さらにトリゴネリンというアルカロイド物質クロゲン酸(抗生物質の主体をなすフェノール類)、その他約100種の物質が含まれていますが、生理的影響の主体となるのはカフェインです。



---●カフェインの特異な働きのひとつは興奮作用

カフェインの特異な働きのひとつは興奮作用です。
それが大脳皮質を刺激し、軽い興奮性を与えるから頭がはっきりします。
感覚・判断・記憶・感情の働きを活発にし、心身をリフレッシュさせる。

香り高いコーヒーは、朝の1日の出発には最適な飲み物です。


夜間、読書・学習・原稿書きなどにうまく活用すれば、いやゆる覚せい剤のような副作用や習慣性の心配もなく、能率が上がり、生活にはプラスになります。

ところが、その反面、夜眠りにつく前にこの作用が出て、睡眠を妨げるケースも時にはあります。


しかし、これについての個人差はきわめて大きく、敏感な人からあまり感じない人、中にはコーヒーを飲まないと眠れない人など、実にさまざまであります。


濃い日本茶を飲んでも平気な人が、コーヒーだけに敏感に反応するのは、
恐らく、「コーヒーを飲んだら眠れなくなるのではないか」という自己暗示、一種の心理作用のなせるわざと考えざるをえません。


もちろん、欠点豆が取り除かれていて、芯から煎れていて新鮮な、管理もきちんとできてい「正しいコーヒー、良いコーヒー」であることは当然ですが・・。


もし、体質的に敏感で不眠の心配があるならば、昼間コーヒーを楽しんで、夕食時を境に控えめにするとよろしいかと思います。
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